佐賀北対広陵だ。
8回ワンスリーからボール判定で、野村が驚いた表情をしていたのが印象的だった。
その直後に満塁ホームランを打たれた。
この悔しさをバネにして現在の活躍がある。
#771 夏の甲子園名勝負
松山商業対熊本工業である。
9回サヨナラの場面で松山商業ライト矢野のダイレクトバックホームは伝説のプレーである。
#770 松井裕樹(桐光学園)
夏の高校野球が始まる。
2年生の松井裕樹1回戦今治西戦での22奪三振は圧巻であった。
スライダーの曲がりがえげつなかった。
#769 中田翔(大阪桐蔭)
夏の高校野球が始まる。
1年生の中田翔が衝撃だった。
1回戦で左中間へ特大ホームランを打ち、ピッチャーでは147キロを記録した。
とんでもない怪物が出たと思った。
#768 前田健太
高校・広島・メジャーと環境が変われどスタイルは同じである。
全くブレていない。
#767 癒しのスポット
久しぶりのシリーズだ。
やはり海は癒される。
#766 岩隈久志
近鉄・楽天・メジャーと少しフォームは変えたが、ピッチングスタイルは全く変わらない。
低めに丁寧に投げるところが0番とかぶる。
#765 ダルビッシュ有
高校・日本ハム・メジャーとどんどん身体が大きくなっていることが分かる。
ここ一番での気迫は変わらない。
#764 西武辻発彦監督
現役時代は超一流の守備力・走塁力を持っていた。バッティングでも首位打者のタイトルを獲得したこともある。
新監督になり、スラッガータイプのバッターが多い中で、ルーキー源田をショートのレギュラーとして育てた。
セカンドの浅村も守備への意識が高くなっている。
センターラインをしっかり強化している。
#763 8月6日プロ野球
中日の岩瀬が950試合登板の日本プロ野球新記録をマークした。
限界説が出ていたがまだまだできる。