#2256 1月25日対ユニティー戦(あじさい)

2番が久しぶりに参戦した。

ブランクを全く感じさせない動きだった。

特に左中間を切り裂くタイムリーツーベースは素晴らしい当たりであった。

8番は負けはしたが安定したピッチングをみせた。

オマメボールの揺れは素晴らしい。

61番もピッチングフォームを試行錯誤しているが、コントロールが安定している。

また援護運もある。

11番はライトの守備で超ファインプレーをみせた。

球際の強さは秀逸である。

71番は選球眼がよく四球を選んだ。

ボール球を無理して打ちにいかないのでフォームを崩すことがない。

26番はキャッチャーで鬼肩をみせた。

盗塁の抑止力になる。

それぞれに素晴らしいものをみせてくれた。

#2255 1月18日対ファイザーズ戦(名谷)

8番が見事5回無失点に抑え今シーズン初勝利をあげた。

通算200勝という大偉業へのスタートをきった。

その後19番は見事セットアッパーとしての役割を果たした。

60番は1試合目こそ失点したが、2試合目は本来のピッチングを取り戻した。

61番も今シーズン初勝利をあげた。20勝という大きな目標がある。頑張ってほしい。

71番も今シーズン初ヒットをクリーンヒットで飾った。

捉えた時の打球の速さは半端ない。

26番もきっちり2安打を記録した。安定感がある。

11番は守備で存在感をみせた。ファーストの守備には安心感がある。

55番は5安打と無双状態であった。撮れ高が多い。

77番は結果が出なかったがしっかりと振り切れている。自分のスイングを大切にしてほしい。

#2254 2019年MVP

トロフィー授与があった。

55番の活躍ぶりは素晴らしかった。

特に勝利打点10はとんでもない数字である。

常に4割のアベレージを記録している。

今シーズンの活躍も期待したい。

#2253 1月11日対西宮シャドウズ戦(西宮中央)

今日も快晴の中で行われた。

11番は第1試合先発もしっかり3イニングを投げきった。さすがグフの暗黒期を支えた投手である。

26番は打って決勝タイムリー投げても3者連続三振と大活躍であった。見事開幕2連勝を飾った。

55番は今シーズン初打席を当たり前のようにヒットで塁に出た。すかさず盗塁も決め走攻守全てに渡りグフを今シーズンも支えてくれるであろう。

0番も今シーズン初出場でクリーンヒットを放った。

バット投げの美しさは秀逸である。

50番は特大ツーベースを打つなどグフの大砲として今年も活躍してくれるであろう。またピッチャーとしても今年は登板機会も出てくるであろう。

99番はセカンド・レフトでファインプレーを連発した。流れを持ってくるプレーであった。

77番はリリーフで完璧なピッチングをみせた。

覚醒ぶりが半端ない。

61番はアンダースローにしても安定したピッチングであった。とにかく器用なピッチャーである。

19番は1点差の痺れる場面を見事抑えた。また走塁でも素晴らしいものをみせてくれた。グフのプリンスとして今年も活躍してほしい。

今日も強豪西宮シャドウズ相手に全員いいプレーをみせてくれた。

#2252 2020年1月4日対ライナーズ戦(桜が丘)

快晴のもと2020年が開幕した。

8番は勝利こそ飾れなかったがパワーカーブがキレッキレであった。

99番は初試合で快音を響かせた。

71番はグッとこらえて四球を選んだ。

11番はマラソントレーニングの効果で安定したピッチングをみせた。

61番の三塁打はしっかりと振り切っていた。今シーズンホームランを期待させた。

77番は奥様の前で力強いボールを投げていた。

試合を任せられるピッチングであった。

18番は3試合目に4安打と固め打ちをした。最終打席のヒットは動画が撮れた。

19番は圧巻のストッパーぶりであった。下半身がしっかり使えていてボールが低めに集まっていた。

26番は決勝タイムリーを放った。ピッチャーでも今シーズン初勝利をあげた。

今シーズンの活躍を期待させる内容であった。