#2236 日本シリーズ名勝負

95年オリックス・小林とヤクルト・オマリーの14球勝負である。

初球から改めて観るとやはりものすごい勝負だった。

特大ファールを2本打たれながらも小林が逃げずに投げきった。

三振した後のオマリーの悔しがりと小林の気合いのコンストラストが秀逸である。

今観ても色褪せない。

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