今日はなんといっても61番である。
投げては再三のピンチを無失点でしのぎ、自分自身の特大スリーベースで勝利を決めた。
遠矢浜では完全にホームランだった当たりであった。
8番も実に6安打と無双状態であった。
前人未到の通算1000本安打も見えてきた。
55番はバッティングもさることながら守備のポジショニングも抜群であった。
19番は走塁の素早さが秀逸であった。
キャッチャーでの2塁送球も鬼のような速さだ。
99番はピッチングで4イニングを見事に無失点に抑えた。試合を任せられる。
77番は右中間への打球の伸びが素晴らしい。
しっかりと振り切っている。
26番はキャッチャーでのリードがよかった。
頭脳明晰である。
50番は捉えた当たりの打球は凄まじいものがある。
さすがである。
44番(仮)の左中間へのホームランは凄かった。
体勢が崩れながらも一番深いところに放り込んだ。
パワーもさることながら技術も素晴らしい。