#2400 2021年10月9日対西宮シャドウズ・レジェンド大阪(あじさいサブB)

今日はなんといっても50番である。

不調が続いていたが素振り等の努力を重ねて5安打と大当たりだった。努力は報われることを体現した。

8番は珍しくコントロールに苦しんだがしっかり試合を作り通算222勝目を記録した。

19番は3イニングとロングリリーフになったがきっちり抑えた。キレダス効果が抜群だ。

77番のセンターオーバーは相手キャッチャーも驚いた当たりだった。ピッチャーでもキレダスの効果があり素晴らしいボールを投げていた。

99番はフワフワ状態でコントロールに苦しんだが次に繋がるピッチングであった。

26番は風や虫の声など秋の風情を楽しませてくれた。

10月とは思えない暑さであったがいつもの楽しいグフ活動であった。

#2399 2021年10月2日対ライナーズ(桜が丘)

今日はなんといっても19番である。

キレダスの効果がありストレートの伸びがエグかった。また特大ホームランも放ち投打に大活躍だった。

8番は今日も食い逃げ大作戦で逃げ切った。

61番も粘りのピッチングで勝ち投手になった。

77番はミスター桜が丘らしく特大ホームランを放った。打球音が半端ない。

55番の右打ちはさすがである。

26番はキャッチャーでのキャノン砲が素晴らしかった。

99番は満塁でのタイムリーはらしいバッティングだった。

11番はセカンド後方へのヒットは素晴らしかった。

50番は次頑張ろう。

今日も快晴のもと楽しい活動ができた。

#2398 2021年9月25日対ブラックファルコンズ(あじさいサブA)

今日はなんといっても26番である。

4安打の大暴れであった。シーズン100安打にもあと16本とした。9月下旬にしてこのペースはすごい。

8番も痛みをおしながら勝ち投手になり実に6年連続20勝という快挙を達成した。年々円熟味を増している。

19番のタイムリーヒットは素晴らしい当たりであった。脚力も抜群だ。

55番は結果こそ出なかったが守っていて雰囲気があった。

23番のレフト前ヒットは素晴らしいかった。71番との絡みも抜群である。

71番は遠方から元気な姿を見せてくれた。

99番も2週あいたがレフトでのランニングキャッチは秀逸であった。

77番もエグい当たりを連発していた。捉える技術も進化している。

今日も最後までやりきることができた。

#2397 2021年9月18日対ビギナーズ(あじさいサブA)

今日はなんといっても55番である。

勝負を決めるランニングホームランを放った。まさに激走であった。

61番は前週のことを気にせず素晴らしいピッチングを見せた。前週と同じキャッチャーを指名する男気があった。

8番は勝ちにはならなかったが7回3失点にまとめた。

肘が痛かったらしいがボールの威力は落ちていなかった。

19番はリリーフで3者連続三振を奪う圧巻のピッチングをみせた。

11番は無死満塁でセカンド守備のスーパースローをみせた。あのプレーは大きかった。

50番は2週ノーヒットであったが豪快ならしいヒットを放った。復調のきっかけにしてほしい。

26番はなんだかんだで2安打放った。

雨で開催が心配されたが最後まてやりきることができた。

#2396 コネクション

38番は23番の親友だ。

元高校球児だ。まだ本調子ではないが守備力は一級品だ。

またイジられやすいキャラもいい。

#2395 2021年9月11日対peanuts(遠矢浜)

今日はなんといっても8番である。

強力打線相手に5回1失点で勝ち投手になった。

作戦大成功である。

19番も見事守護神として節目の10セーブ目をあげた。

77番は打球が見えないぐらいの鬼ヒットを放った。

50番は結果こそ出なかったが試行錯誤が見えた。

26番は後半きっちり3安打記録した。

11番は打たれこそしたが次回につながるピッチングであった。

61番は残念な結果であったが2年後リベンジしたい。

38番はユニフォームが到着してレフト・セカンドの守備でナイスプレーをみせた。

朝雨が降り心配したが2試合やり抜くことができた。

#2394 2021年9月4日対東播タイガース(あじさいサブA)

今日はなんといっても8番である。

自ら逆転サヨナラタイムリー放ち見事勝ち投手になった。サヨナラ打は初めてだそうだ。

19番はセンターの守備でスーパーキャッチを見せた。

あの守備はすごかった。

26番はなんだかんだで2安打放った。

61番は3者連続3球三振という離れ業をみせた。

50番は結果こそ出なかったが自分のフルスイングができていた。前週が6打数6安打だったのでトータルバランスがいい。

11番のセンター前ヒットは見事であった。

23番は2人の息子さんを連れての参加だった。

次男さんもとても可愛い。

99番のレフト前ヒットは粘り腰であった。

雨中の激闘だったが最後までできたのがよかった。

#2393 2021年8月21日対tamagiwa(あじさいサブA)

今日はなんといっても61番だ。

強力打線と真っ向勝負をした。雨中の悪コンディションでも見事投げきった。

55番のセンターオーバーは伸びが半端なかった。

名谷ならフェンスオーバーだった。

77番のセンターオーバーも凄かった。まさに覚醒状態だ。

8番はらしいロブヒットを放った。

19番は打たれはしたが力強いストレートを投げていた。

26番は右中間へらしいヒットを放った。

99番は足元が悪い中レフトでナイスキャッチをして救った。

途中に大雨が降り厳しいコンディションであったがやりきった。

#2392 2021年8月7日対TEAM LOCO・ツイスターズ(名谷)

今日はなんといっても5番である。

久しぶりの参加であったが全く変わらず元気であった。今年で実に58歳になるそうだ。逆転ホームランを放つなどパワー・キレは変わっていない。初対面のメンバーともすぐに仲良くなるところがすごい。ぜひまた参加してほしい。

19番は実に3ホームランを放った。名谷との相性が抜群である。

77番も2ホームランを放った。特に高めのボールをハエ叩きのようにしばいたホームランはエグすぎた。

8番とは久しぶりにバッテリーを組ませてもらった。

3回首を降っての空振り三振は秀逸であった。

61番はライトへ引っ張ってのヒットが出てきた。

新バットの効果が出てきた。

50番はファーストでのライナーファインプレーをみせた。

26番はなんだかんだで5安打を放った。集中力を切らさないのが素晴らしい。

11番はしぶとく内野を抜くヒットがらしかった。

60番は猛暑の中キャッチャーをやりきった。

99番は体調が心配されたが復活してピッチャーをするところがすごい。

猛暑の中であったがトリプルヘッダーを脱落者1人も出さずにやりきったのが素晴らしかった。

#2391 2021年7月31日対ファイザーズ(深江)

今日はなんといっても77番である。

激走ホームスライディングはチームに勢いをつけた。

守備でのやらかしはあるがご愛嬌である。

11番は渋いヒットを連発していた。地味であるが活躍している。

8番は第2試合で違和感があったがきっちり試合を作った。

26番はしっかり3安打を記録した。ショートからの矢のような送球が素晴らしかった。

55番は故障をおしながらも鋭いスイングをしていた。

50番はギータのようなフルスイングで威圧感が半端なかった。

61番は敗れはしたが安定したピッチングをみせた。

99番は疲れがありながらもキャッチャーとして盛り立てた。

71番は朝一番にもかかわらず和歌山から駆けつけてくれた。らしいライト前ヒットも放った。

猛暑ながらも元気で楽しいグフ活動ができた。