今日は12人フルメンバーということでとても楽しい活動であった。
特に60番の参加は嬉しかった。
あまりにもスキルが高すぎるので主要なポジションに入れないという理不尽なチームカラーにも理解を示してくれて本当にありがたい。
家の方は大変そうで心配だが、とにかく新しい家を見つけて安心した生活を送ってほしい。
今日は12人フルメンバーということでとても楽しい活動であった。
特に60番の参加は嬉しかった。
あまりにもスキルが高すぎるので主要なポジションに入れないという理不尽なチームカラーにも理解を示してくれて本当にありがたい。
家の方は大変そうで心配だが、とにかく新しい家を見つけて安心した生活を送ってほしい。
今日は12人フルメンバーということでとても楽しい活動であった。
特に0番のピッチングは安定していた。
とにかくテンポがいい。
NHKBSで球辞苑という番組がある。その番組にはまっている。
そこでカブスの上原浩治がピッチングで意識していることはテンポだと言っていた。
キャッチャーから球を受け取ったらすぐに投げるぐらいの速さで、相手に考える隙を与えないと言っていた。
そういう面では守備陣も守りやすく、気持ち良く試合をすることにあたって0番は超一流のピッチャーである。
今日は12人フルメンバーということでとても楽しい活動であった。
特に71番との絡みは最高だった。
ブルペンでピッチング練習に付き合ってくれた時は18・44メートル離れていても心を読まれていた。しかし投げ込みのおかげで少しだけコントロールがマシになった。
今年の目標の1つにピッチャーとして1イニング投げるというものを掲げている。
またよかったら受けてほしい。
それと年賀状のやりとりで僕の妻の名前でいじっていた。
しかし忘れてはいないだろうか。71番の年賀状にも奥様の名前が書かれていたことを。
23番が来たときのためにこのネタは温めておこう。
今日は12人フルメンバーということでとても楽しい活動であった。
特に8番のピッチングが良かった。
一昨年27勝という規格外の数字をあげてから、緩急の使い方が抜群になったと感じている。あのカーブはソフトバンク武田のような一瞬上で消えて落ちてくるような感じだ。さらに小さな変化のカーブも身につけている。バッターにとっては打ちにくいピッチャーだ。
バッティングでは結果が出ないので悔しい思いをしているだろうが、トークの切れ味は抜群なのでまた調子を戻すであろう。
今日は12人フルメンバーということでとても楽しい活動であった。
特に16番は夜勤明けだったがバットが振れていた。
結果は伴わなかったがしっかりとボールを捉えていた。
仕事上、彼の年齢ならまだ無理もできるであろうが、オーバーワークしすぎると身体を壊してしまうことがある。そんな人を数多く見てきた。
休むことも仕事のうちなので、身体を大切にしてほしい。
今日は12人フルメンバーの参加でとても楽しい活動であった。
特に2番のメイン球場での右中間を破るヒットは素晴らしかった。
僕は審判から見ていた。
相手は速球ピッチャーだったか始動が早く左軸足に体重を乗せてスピードに負けないスイングだった。
あのスピードボールを右中間に引っ張れるのは凄い。
来週から強豪相手が続く。
バッティングでも期待しているプレイヤーだ。
今日は12人フルメンバーということでとても楽しい活動であった。
特に66番のピッチングは圧巻だった。
1-0という緊張場面で押さえたのは今後の自信になるだろう。
守護神・セットアッパーで年間10セーブ10ホールドを目指してほしい。
今年はピッチャーとしても活躍を期待しているプレイヤーだ。
今日は12人フルメンバーということでとても楽しい活動であった。
やはりアフタートーークは最高である。
どんなにボロ負けしても、どんなに打てなくてもアフタートーークがあるから全てリセットできる。
50番・60番のように野球談義に花を咲かせるのもよし、0番のようにゲスな会話をするのもよし、それを聞いて腹よじれるくらい笑うのもよし、それぞれに楽しんでくれたらそれでよしだろう。
今日は12人フルメンバーということでとても楽しい活動であった。
特に52番の活躍は素晴らしかった。
1試合目はショートでソフトバンクの今宮のような守備で0番を助けた。
2試合目もピッチングであのチェーンブロックスさんの強力打線を0に押さえた。
彼女さんの前でいい所を見せられて良かった。
彼女さんとお話ししたが、とにかく性格がいい。
仕事の話を聞いてもしっかりとした芯を持っている。
52番のこともすごく良く言っていた。
彼女さんのことを末永く大切にしてほしい。
今日は12人フルメンバーというとても楽しい活動であった。
特に29番がひさしぶりの参加で嬉しかった。
ブランクを感じさせない29番らしいヒットも出た。
いろんな話もできて良かった。
またホームページのことも色々無理なことをお願いしたが、嫌な顔ひとつせず引き受けてくれた。
ジャイアン風に言うと心の友である。