月別: 2017年2月

プロ野球キャンプも終盤を迎えた。
今シーズン、ブレイクを期待する選手は、
楽天の安樂智大である。
高校時代のダイナミックなフォームから修正をかけて、ストレートは球速よりキレを意識している。
カーブも覚えて緩急を覚えた。
無駄な部分を削っていて進化を感じる。
1年間ローテーションを守れば、結果がついてくるだろう。
応援したい。

プロ野球キャンプも終盤を迎えた。
今シーズン、ブレイクを期待する選手は、
ソフトバンク真砂勇介である。
長打力が魅力で同僚柳田からとって「ミギータ」のニックネームで呼ばれている。
昨年U-23大会で侍JAPANの4番として全9試合出場した。4本塁打を記録し大会MVPに選ばれた。
JAPANのユニフォームに袖を通して結果を残せたことが大きな自信になったのではないか。
ソフトバンクの外野は内川・柳田・中村・長谷川などとても層が厚い。
その中でレギュラーの座を掴めば、かなりの成績を残せるのではないだろうか。
応援したい。

プロ野球キャンプも終盤を迎えた。
今シーズン、ブレイクを期待する選手は、
横浜砂田毅樹である。
年末のプロ野球選手による架空ドラフトでジャイアンツの阿部から高い評価を受けた。
140キロ台のストレートに100キロ台のカーブと緩急自在である。
またスクリューも持っており、右打者の外角・左打者の内角も攻めることができる。
セットアッパーとして器用されたら、かなりの成績を残せるのではないだろうか。
応援したい。

プロ野球のキャンプも終盤を迎えた。
今シーズン、ブレイクを期待する選手は、
日本ハム大田泰示である。
ジャイアンツでは結果を残せなかったが、ポテンシャルは凄いものがある。
栗山監督も高い評価をしており、俄然ヤル気を出している。
1シーズンレギュラーの座を掴めば、かなりの成績を残せるのではないだろうか。
応援している。

プロ野球のキャンプも終盤を迎えた。
今シーズン、ブレイクを期待する選手は
西武山川穂高である。
「おかわり2世」というニックネームで、打撃フォームも中村剛也をイメージしている。
昨シーズンは出場49試合だったが、14本のホームランを記録した。
覚醒しつつある。
他球団のマークがきつくなりそうだが、浅村・メヒア・中村・森とスラッガーが並ぶ。
7番あたりで1シーズン出場すると、かなりの成績を残せるのではないだろうか。
応援している。

プロ野球のキャンプも終盤を迎えた。
今シーズン、ブレイクを期待したいのは
ヤクルト廣岡大志である。
先輩の山田哲人をイメージさせるフォームで豪快である。
昨シーズン、横浜三浦の引退試合でプロ初打席ホームランを放った。
ブレイクする選手は数少ないチャンスをものにしている。
まだ高卒2年目である。
応援したい。

プロ野球もキャンプ終盤を迎えた。
今シーズンブレイクを期待する選手は
阪神の岩崎優である。
ストレートは140キロ前後だが、伸びがあり三振がとれる。
今年はセットアッパーで器用されるようだ。
金本監督はジェフ・ウィリアムス並の投手になれると言っている。
ショートイニングで爆発的な能力を発揮できるのではないだろうか。
応援したい。

プロ野球キャンプも終盤を迎えた。
今シーズン、ブレイクを期待したいのは
オリックス吉田正尚である。
あのフルスイングは客を呼べる。
スイングに体がついていかず、昨シーズン怪我に泣かされた。
このことは本人が一番理解しているようで、怪我をしない体作りに取り組んできた。
1シーズン通して出場すれば、30本以上のホームランが期待できるだろう。
応援したい。

0・3・52・66・99番の5人であった。
不参加の方には申し訳ないが、超楽しかった。
17時半から23時前までノンストップでしゃべって笑った。
最後の方は声が枯れていた。
0次会は0・99番の2人だけだったが、僕が着いた時には出来上がっていた。2人でとても楽しいトークをしていたようだ。
0次会の文化ができそうな勢いである。

52番と66番が入団前に初期のブログを全て見ていたと言っていた。
僕も読み返してみると、とても懐かしい気持ちになった。
当時からみんな野球馬鹿だったんだなあと心底思った。