#2366 2021年2月27日対東播タイガース(あじさいサブA)

今日はなんといっても26番だ。

勝ち越しタイムリーでの集中力は素晴らしかった。

まさに塊であった。

99番は確変状態でヒットを量産した。試合前のバッセンでの打ち込みが実を結んでいる。

8番は粘りのピッチングで勝利投手となった。

61番は愛のある援護が続いている。

19番は薄氷を踏みながらも抑えこんだ。

11番はいつものように見逃し方がいい。

71番はトークで存在感をみせた。

60番は打席前の喋りがとても楽しそうだ。

50番は紙一重のスイングであった。

25番は威圧感が半端ない。

18番は久しぶりの参加だったが元気な姿を見せてくれた。

77番のタッチアップでのスライディングは見事だった。

それぞれがグフ活動を楽しむことができた。

#2365 草野球の大記録

8番が通算1000安打を達成した。

厳密には先週だが今日も8番らしい完璧なヒットを放ち、相手チームからも祝福された。

積み重ねた大記録だ。

次は2000本を目指して地道に頑張ってほしい。

#2364 2021年2月20日対six o’clock(津門)

今日はなんといっても77番である。

最終回1点ビハインドの2死から劇的な逆転サヨナラスリーランホームランを放った。広い津門のレフト上段ネットに突きささった。グフの歴史の中でもサヨナラホームランは初めてであろう。地道なトレーニングが実を結んでいる。

61番は粘りのピッチングでサヨナラ勝ちを呼び込んだ。

8番は見事に1001安打目をらしく決めた。

50番は豪快なヒットを放った。

99番のショート強襲安打は腕を畳んでしなりのあるスイングだった。

55番は相手の警戒を振り切って右中間へヒットを放った。

26番は打席での集中力が素晴らしい。打つ雰囲気がある。

25番は捉えた打球が半端なかった。

11番はらしいレフト前を放った。

19番はキャッチャーとして巧みなリードをした。

#2363 2021年2月13日対ライナーズ(桜が丘)

今日はなんといっても23番である。

最終打席でヒットを放った。

またベンチでの存在感は半端ない。よく笑わせてもらった。

61番は再三ピンチを背負いながらゼロに抑えた。

バットでも角度が抜群であった。フェンスオーバーも期待できる。

19番はフルスイングで快打を連発した。相手チームにも警戒されていた。

8番は通算1000本安打にリーチをかけた。

来週が楽しみだ。

50番は詰まりながらも見事にホームランを放った。

パワーが半端ない。

77番も左中間へ打った瞬間分かる特大ホームランを放った。桜が丘で無類の強さを誇る。

11番は安定したピッチングをみせた。

99番は固め打ちを決めた。確変状態になる強さがある。

71番の左中間へのヒットはボールを押し潰したような打球だった。

26番はナックルカーブがいい曲がりをしていた。

25番はショートでコミカルな動きをしていた。

愛されキャラである。

#2362 2月6日プロ野球

平野佳寿のオリックス復帰が決まった。

メジャーでも活躍しておりリリーフでまだまだいける。

若手の育成にも力になってくれるだろう。

#2361 2021年2月6日対ファイザーズ(名谷)

今日はなんといっても25番である。

土壇場での走者一掃同点タイムリーとサヨナラとなる激走ホームインをみせた。素晴らしい活躍であった。

8番も珍しくコントロールに苦しんだが粘りの投球で勝ち投手となった。センター前ヒットも見事で通算1000安打までマジック3となった。

26番はキャノン砲を炸裂させた。バッティングでも相手速球投手のストレートを見事に捉えた。

60番は今日も大当たりだった。結果に満足せずにいる向上心がいい。

61番は敗れはしたがフォームを戻しコントロールが安定していた。

19番はセンターでのスライディングキャッチが秀逸であった。新しいバットを購入し思いきったスイングをしていた。

77番はお茶目なプレーをみせたが許してしまう愛嬌がある。

11番は奥様とご一緒で幸せな雰囲気を出していた。

99番も家族が久しぶりに来られてお子さまの成長が見れた。

50番は相手の強力左腕のボールを捉えたバッティングが秀逸であった。

ギックリ腰が思いの他重症で戦線離脱したが、それでもグフを楽しめた。やはり素晴らしい仲間である。