#2366 2021年2月27日対東播タイガース(あじさいサブA)

今日はなんといっても26番だ。

勝ち越しタイムリーでの集中力は素晴らしかった。

まさに塊であった。

99番は確変状態でヒットを量産した。試合前のバッセンでの打ち込みが実を結んでいる。

8番は粘りのピッチングで勝利投手となった。

61番は愛のある援護が続いている。

19番は薄氷を踏みながらも抑えこんだ。

11番はいつものように見逃し方がいい。

71番はトークで存在感をみせた。

60番は打席前の喋りがとても楽しそうだ。

50番は紙一重のスイングであった。

25番は威圧感が半端ない。

18番は久しぶりの参加だったが元気な姿を見せてくれた。

77番のタッチアップでのスライディングは見事だった。

それぞれがグフ活動を楽しむことができた。

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