トロフィー贈呈があった。
61番が過去最高の12票獲得で文句無しの選出であった。
22勝で単独最多勝もさることながらバットでも最後まで最多安打を争った。
今シーズンのさらなる飛躍を期待したい。

トロフィー贈呈があった。
61番が過去最高の12票獲得で文句無しの選出であった。
22勝で単独最多勝もさることながらバットでも最後まで最多安打を争った。
今シーズンのさらなる飛躍を期待したい。
今日はなんといっても19番である。
2試合目こそリリーフ失敗したが、バッティングで2アーチを放った。いじられようもいい感じだ。
77番もホームランを放った。
これで2週連続アーチである。
25番のホームランも弾丸ライナーであった。
55番も後半でヒットを放ち帳尻合わせ力が素晴らしい。
8番は強敵ライナーズ打線を見事にゼロで抑え今季初勝利をあげた。全く準備ができなかった状態での登板だったが素晴らしいピッチングであった。
18番も第1試合でヒットを放った。8番への愛がすごい。
50番はホームランこそ出なかったがえげつない打球を連発していた。
26番はキャッチャーとしてここ一番に強肩を出していた。
99番は鹿児島からの出陣であったが無類のスタミナをみせた。
2番は相手代表との対戦で高めストレートで抑えたのがさすがである。
61番は勝ちこそつかなかったが援護運は変わらずである。
雨が心配されたが最後までグフをやりきれたのがよかった。
桑田真澄氏の就任が決まった。
卓越した理論は投手陣の刺激になるであろう。
8番の通算200勝記念トロフィーが完成した。
まさに鉄腕である。
あくまでも通過点だ。
400勝を目指しこれからも頑張ってほしい。
2021年が開幕した。
極寒の中だったが19人も集まった。
ありがたいことだ。
極寒の中であったがじつに8時間活動した。
やりきったことがすごい。
今年も怪我なく楽しいグフ活動をしたい。
今年も怪我なく全くぶれることなく楽しく笑い声溢れるグフ活動をしたい。
2020年も終わろうとしている。
新しい年に向けて幸運を貯めよう。
今日はなんといっても8番である。
今季最終戦で遂に通算200勝を達成した。
しかも相手はライナーズである。
まさにドラマであった。
50番は4打席連続ホームランというとんでもない離れ業をみせた。
まさにブライアントの再来であった。
61番は安定したピッチングで22勝目をあげた。
単独最多勝をきめた。
77番はニューバットで一発を放った。
さすがミスター桜が丘である。
71番のライト前ヒットは粘り腰であった。
60番は結果こそ出なかったが威圧感が半端なかった。
11番は右に左にヒットを放った。
2番は男気で8番の200勝を祝った。8番は通算1000本安打まであと13なので見届けるために年明けからも参加してほしい。
19番は2試合連続セーブをマークした。今日はコントロールも安定していた。
18番はレフト前へヒットを量産した。いい画がたくさん撮れた。
55番は引っ張りを意識しているがヒットはライト前でらしさをみせている。
26番はキャッチャーのリードで存在感をみせた。
99番は再三レフトの守備で好プレーをみせた。
まさに攻撃的な守備力である。
今季最終戦であったが最後までやりきることができた。
来年も怪我なく元気で楽しいグフ活動をしたい。
今日はなんといっても8番である。
実に6年連続20勝を記録した。
とてつもない記録である。
来週は遂に通算200勝をかけてのライナーズ戦である。
援護したい。
2番の決勝タイムリーは秀逸であった。
男気のある方だ。
61番は2番が放ったタイムリーの1点を守りきった。
キャッチャーを組ませてもらったがとにかくコントロールが素晴らしい。変化球のクオリティーも高い。
19番は守護神として2試合連続セーブを記録した。
伸びのあるストレートで押し込んだ。
99番はまた朝一鹿児島からの出陣であったが、元気溌剌なプレーをみせた。
11番のレフト線へのヒットは見事なバットコントロールであった。
26番のライトへのヒットはバッティング技術の高さを感じた。
25番は結果こそ出なかったがチームに馴染んできている。
今週もとても楽しいグフ活動であった。
やはりスーパー銭湯でのサウナ・水風呂である。
野球後の「ととのい」は最強である。
インスタグラムでサウナ愛好家が集まった野球チームが東京で結成されたみたいだ。
素晴らしいチームだろう。
チャンスがあれば対戦したい。
話が盛り上がりそうだ。