#2304 2020年7月18日対ライナーズ(桜が丘)

今日はなんといっても19番である。

特大のスリーランホームランでの確信歩きは秀逸であった。

55番も開きながらも右中間に運ぶバッティングは流石であった。

8番は好守に阻まれたがバッティングの調子が上がってきた。

ピッチングでも強力ライナーズ打線に真っ向から立ち向かい見事勝利をあげた。

61番も立ち上がりこそ失点したが2回以降本来の調子を取り戻し見事勝利投手になった。

60番はリリーフでのピッチングは圧巻であった。

あの低めのストレートはまず打てない。

11番のセカンド頭を越すヒットはらしさが出ていた。

77番はホームランこそ出なかったがピッチングが変化球を織り混ぜて素晴らしかった。

99番はキャッチャーの後のピッチャーも喜んで取り組んでいた。

キャッチャーフライの好捕も反応が素晴らしかった。

42番はレフトでの守備がよかった。

流れを持ってくる守備であった。

久しぶりのグフ活動であった。

よく打ちよく守りよく笑った。

#2302 一撃必殺

スタン・ハンセンのウエスタンラリアットである。

最近ラリアットを得意技にしているレスラーが多いが、一発の破壊力はハンセンがダントツである。

ラリアットと同時にカメラのフラッシュがバチバチ光るのもいい。