月別: 2019年10月

エスコバーと契約合意したと発表があった。

バリバリのメジャーリーガーだ。

ショートの守備だけでも球場に行く価値のあるプレイヤーだ。

66番とかぶる。

豊田清氏が就任した。

元ライオンズの絶対的守護神だ。

闘志あふれかつ外角低めへの精密機械のようなコントロールが武器だ。

投球練習後胸に手をあて精神統一をするルーティンが画になった。

ライオンズにはいい素材の若手投手が多い。

育成力に期待したい。

95年オリックス・小林とヤクルト・オマリーの14球勝負である。

初球から改めて観るとやはりものすごい勝負だった。

特大ファールを2本打たれながらも小林が逃げずに投げきった。

三振した後のオマリーの悔しがりと小林の気合いのコンストラストが秀逸である。

今観ても色褪せない。

昨日のグフで99番のお酒 絶対 ダメ！！ フレーズがあったが、中学生夏休みの宿題のポスターが話題になった。

これは説得力がある。

雨天の中であったが4時間やりきれた。

悪コンディションでも8番はコントロールを乱すことなく見事完封を飾った。

術明けの99番や風邪の60番、人数確保のため無理をして来てくれた55番や26番友人のおかげで試合が成立した。

26番は帰宅後熱が上がったように、体調を崩しやすい時期である。

体を労ってほしい。

智弁和歌山・東妻くんがいい。

キャッチャーとしての統率力もある。

中日・楽天・横浜あたりが狙ってはどうだろうか。

興南・宮城くんがいい。

ダルビッシュが「総合的に好き過ぎる」と絶賛している。

高卒育成が得意な日本ハム・ソフトバンクが合ってるのではないだろうか。

大船渡・佐々木くん、星稜・奥川くん、明治大・森下くんに注目が集まるが、僕は東邦・石川くんがどこが指名するか注目したい。

U-18では4番として大活躍をした。

木製バットへの適性もあり大舞台で結果を出す強さもある。

右の長距離砲が必要なオリックス・阪神が是非狙ってほしい。

ソフトバンクが見事4連勝で日本シリーズ進出を決めた。

今宮が5打数5安打3本塁打ととんでもない結果を残した。

フォームを変えてよりパワーアップした。

日本シリーズが楽しみだ。

52番とかぶる。

61番と恒例のバッティングセンターでの特打ちをした。

最近元巨人・小笠原を意識しているらしい。

たしかに力感があって良いイメージだ。

フェンスオーバーも期待できる。