今日はなんといっても8番である。相手代表との熱い投げ合いは秀逸であった。パワーおまめというよく分からない球種の変化も抜群だった。
50番は先頭打者ホームランを放った。練習の成果がよく出ていた。
77番は年間100安打まであと3本とした。次の週末が楽しみだ。
55番のセンターへのホームランは完璧であった。輝明モードだった。
19番のホームランもすごい当たりだった。カウンタースイングで練習してからものすごいペースでホームランを打っている。
26番のホームランも帳尻合わせ感がありよかった。
11番はキャッチャーとして軽快な動きを見せた。
23番は相変わらずの存在感で雰囲気を明るくした。
38番は子ども連れでマネージャー見学の方がとてもお子さんと仲良くなっていた。
71番はとにかくうるさかった。いい息抜きになっただろう。
99番はキャッチボールでの投げ込みを再開した。投手としての復帰が楽しみだ。
61番は完璧なホームランかと思われたが完全に失速した。とにかく華がある。
今日も楽しいグフ活動ができた。
今日はなんといっても26番である。グフ史上3人目となるシーズン100安打を記録した。年始めから驚異のハイスピードでヒットを積み重ねた。無類のヒットメイカーである。
61番はビッタビタのコントロールで見事完封勝利をあげた。打たれる感じが全くなかった。
19番は走攻で素晴らしい活躍をみせた。
55番のライト戦へのタイムリーはらしくて秀逸であった。
8番は敗れはしたが最後まで投げきった。さすがエースである。
77番はフルスイングの威圧感が半端なかった。彼もシーズン100安打が近づいている。是非達成してほしい。
50番のレフトオーバーは桜が丘なら入っていた。素晴らしい当たりだった。
99番のレフト前は内からバットが出ていた。
11番はピッチングでコントロールが抜群だった。
秋晴れの中楽しいグフ試合ができた。
今日はなんといっても19番である。
2本の特大ホームランを放った。これで2桁に乗せた。ホームラン王争いがハイレベルである。
8番は4回ノーヒットで見事勝ち投手になった。逃げ足の速さは秀逸である。
26番は4安打放ちこれで年間100安打まであと3となった。キャッチャーとしてのダイビングキャッチもすごかった。あれで一気に流れがこちらにきた。
50番は2時間前から球場に着いて準備をしていたのが良い。
77番はホームランこそ出なかったがフルスイングは流石であった。
11番はキャッチャーとして軽快な動きをみせた。
99番はレフトでのスーパーキャッチが流石であった。
55番のレフト前はパワフルであった。コースに合わせたバッティングができる。
61番は勝ちには結びつかなかったが粘りのピッチングをみせた。
今日も楽しいグフ活動ができた。
