#2364 2021年2月20日対six o’clock(津門)

今日はなんといっても77番である。

最終回1点ビハインドの2死から劇的な逆転サヨナラスリーランホームランを放った。広い津門のレフト上段ネットに突きささった。グフの歴史の中でもサヨナラホームランは初めてであろう。地道なトレーニングが実を結んでいる。

61番は粘りのピッチングでサヨナラ勝ちを呼び込んだ。

8番は見事に1001安打目をらしく決めた。

50番は豪快なヒットを放った。

99番のショート強襲安打は腕を畳んでしなりのあるスイングだった。

55番は相手の警戒を振り切って右中間へヒットを放った。

26番は打席での集中力が素晴らしい。打つ雰囲気がある。

25番は捉えた打球が半端なかった。

11番はらしいレフト前を放った。

19番はキャッチャーとして巧みなリードをした。

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