#148 生で観た選手⑭

メンバーとプロ野球について語るのがとても楽しい。
それぞれ好みがあって面白い。
生で観て凄いと思った選手は、
ロッテ岡田幸文だ。
センターの守備範囲はえげつない。
ボールの落下地点に最短距離で到達する。
球際の強さは半端ない。
守備だけで観に行く価値のあるプレイヤーである。






#147 生で観た選手⑬

メンバーとプロ野球について語るのがとても楽しい。
それぞれ好みがあって面白い。
生で観て凄いと思った選手は、
楽天の藤田一也だ。
セカンドの守備が超一流である。
リストが強くて柔らかいのだろう。
崩れた姿勢からのグラブトスやスローイングがえげつない。
流れを引き寄せるビッグプレーを随所に魅せてくれる。
守備だけで観に行く価値のあるプレイヤーだ。




#146 生で観た選手⑫

メンバーとプロ野球について語るのがとても楽しい。
それぞれ好みがあって面白い。
生で観て応援したくなる選手は、
西武の中村剛也である。
全く力の入っていない構えからホームランを量産する。
数年前、飛ばないボールを使用されて各選手ホームランが激減した中、48本という圧倒的な数字でホームラン王に輝いた。
とても勉強になるプレイヤーだ。






#145 生で観た選手⑪

メンバーとプロ野球について語るのがとても楽しい。
それぞれ好みがあって面白い。
生で観て応援したくなる選手は、
西武の森友哉である。
入団2年目の対オリックス戦をほっともっとで観た。
とにかく思い切りのいいスイングは画になる。
ラスト画像のフォロースルーは下半身をこれでもかと粘らせて打っている。
左肘を骨折したようたが、怪我を乗り越えて頑張ってほしい。





#144 生で観た選手⑩

メンバーとプロ野球について語るのがとても楽しい。
それぞれ好みがあって面白い。
生で観て応援したくなる選手は、
日本ハム大谷翔平である。
入団2年目の対オリックス戦をほっともっとで観た。
その時は控えだった。
イニング交代時、3塁側からレフトとキャッチボールをしていた。
その時のオーラが半端なかった。
またインタビューをされても天狗になる素振りが全くなく、地に足をつけた話をしている。
全てにおいて規格外の選手である。
どこまで凄くなるのか楽しみだ。








#143 生で観た選手⑨

メンバーとプロ野球について語るのがとても楽しい。
それぞれ好みがあって面白い。
生で観て応援したくなる選手は、
オリックスのT-岡田である。
ほっともっとで観戦する時の目当ては彼だ。
打席前にケツメイシ「カーニバル」が流れると観客が一体となりタオルを振り回す場面が好きだ。
ラストの画像は日本ハムとのCSでスリーランを打った場面である。
とても華のあるプレイヤーだ。



#142 生で観た選手⑧

メンバーとプロ野球について語るのがとても楽しい。
それぞれ好みがあって面白い。
生で観て凄いと思った選手は、
広島の前田智徳だ。
入団2年目のタイガース戦を甲子園で観た。
バックスクリーンに特大ホームランを打ったのが目に焼きついている。
とんでもない奴がおると思ったのが印象的だ。
バッターボックスでバットの先を見て集中する姿がカッコいい。
27番もいいバッターだと上から目線で語っている。
サムライという言葉にふさわしいプレイヤーだ。



#141 生で観た選手⑦

メンバーとプロ野球について語るのがとても楽しい。
それぞれ好みがあって面白い。
生で観て応援したくなる選手は、
阪神の久慈照嘉だった。
とにかくショートの守備が超一流だ。
捕ってからのスローイングが鬼のように速い。
守備だけで金がとれるプレイヤーだった。



#140 生で観た選手⑥

メンバーとプロ野球について語るのがとても楽しい。
それぞれ好みがあって面白い。
生で観て応援したくなる選手は、
阪急・オリックスの石嶺和彦だった。
よく西宮球場に観に行った。
バッターボックスでの一連の動作がカッコいい。
ホームラン打った時のバットを放す瞬間も画になる選手だ。
ブーマー・門田・石嶺のクリーンアップもプロ野球史に残る破壊力がある。




#139 生で観た選手⑤

メンバーとプロ野球について語るのがとても楽しい。
それぞれ好みがあって面白い。
生で観て応援したくなる選手は、
オリックス野田浩司だった。
あの野村監督がお化けフォークと絶賛した。
オリックス移籍初年に17勝で最多勝に輝いた。
また1試合19奪三振のプロ野球記録は未だに破られていない。
投げ終わった後の両腕を広げるポーズが好きだった。
昨年グフ新年会で野田の店に行ったが会えなくて残念だった。
また行きたい。