#1908 8月11日試合③

61番のピッチング。
やはり肘のしなりが素晴らしい。
強力シャドウズ打線相手に堂々のピッチングを見せた。
物怖じしないところが凄い。

#1907 8月11日試合②

32番のピッチング。
リリースがギリギリまでためている。
全盛期の藤川球児のようだ。
1点差のヒリヒリする場面で素晴らしいストッパーの働きをした。

#1906 8月11日試合①

8番のピッチング。
ここぞでのパワーカーブで空振りを奪っていた。
猛暑の中淡々と投げているスタミナが凄い。
まさに断捨離投法である。

#1905 45年間生きていて大切なこと

今まで学校・仕事や家庭で色々なことがあった。
綺麗事ではすまないことも多々あった。
僕自身の感情の揺れもよくあった。
過去のことでできる部分はリセットしたい。
これからのことだか最も大切なことは、自分自身に「上機嫌力」をつけることがとても大切だと感じる。
野球でもたまに上手くいかず不機嫌になることがあるがご法度だ。
チームの雰囲気を悪くする。
たとえ試合で結果が出せなくても、アフタートークで大笑いしたらそれで良しだ。
グフすることは僕のライフワークである。
笑いながらワイワイして、限られた時間を思いっきり楽しもう。

#1901 8月9日プロ野球

阪神・糸井が東京ドーム看板の上をいく超特大ホームランを打った。
リアルタイムで観ていたが規格外の当たりであった。