2020年も終わろうとしている。
新しい年に向けて幸運を貯めよう。
2020年も終わろうとしている。
新しい年に向けて幸運を貯めよう。
今日はなんといっても8番である。
今季最終戦で遂に通算200勝を達成した。
しかも相手はライナーズである。
まさにドラマであった。
50番は4打席連続ホームランというとんでもない離れ業をみせた。
まさにブライアントの再来であった。
61番は安定したピッチングで22勝目をあげた。
単独最多勝をきめた。
77番はニューバットで一発を放った。
さすがミスター桜が丘である。
71番のライト前ヒットは粘り腰であった。
60番は結果こそ出なかったが威圧感が半端なかった。
11番は右に左にヒットを放った。
2番は男気で8番の200勝を祝った。8番は通算1000本安打まであと13なので見届けるために年明けからも参加してほしい。
19番は2試合連続セーブをマークした。今日はコントロールも安定していた。
18番はレフト前へヒットを量産した。いい画がたくさん撮れた。
55番は引っ張りを意識しているがヒットはライト前でらしさをみせている。
26番はキャッチャーのリードで存在感をみせた。
99番は再三レフトの守備で好プレーをみせた。
まさに攻撃的な守備力である。
今季最終戦であったが最後までやりきることができた。
来年も怪我なく元気で楽しいグフ活動をしたい。
今日はなんといっても8番である。
実に6年連続20勝を記録した。
とてつもない記録である。
来週は遂に通算200勝をかけてのライナーズ戦である。
援護したい。
2番の決勝タイムリーは秀逸であった。
男気のある方だ。
61番は2番が放ったタイムリーの1点を守りきった。
キャッチャーを組ませてもらったがとにかくコントロールが素晴らしい。変化球のクオリティーも高い。
19番は守護神として2試合連続セーブを記録した。
伸びのあるストレートで押し込んだ。
99番はまた朝一鹿児島からの出陣であったが、元気溌剌なプレーをみせた。
11番のレフト線へのヒットは見事なバットコントロールであった。
26番のライトへのヒットはバッティング技術の高さを感じた。
25番は結果こそ出なかったがチームに馴染んできている。
今週もとても楽しいグフ活動であった。
やはりスーパー銭湯でのサウナ・水風呂である。
野球後の「ととのい」は最強である。
インスタグラムでサウナ愛好家が集まった野球チームが東京で結成されたみたいだ。
素晴らしいチームだろう。
チャンスがあれば対戦したい。
話が盛り上がりそうだ。
ビヨンドマックスレガシーが到着した。
85センチ・730グラム・トップバランスだ。
これで7代目だ。
大切に使おう。
今日はなんといっても61番である。
再三のピンチを乗りきり見事節目の20勝目を記録した。
2年越しの悲願達成である。
19番は1点差の一打同点のピンチを抑えこんだ。
8番は敗れはしたがどんな相手でもどんな環境でも自分のピッチングができるのが凄い。
26番のレフト前ヒットは素晴らしかった。
18番は捉えた当たりが多かった。黙々と練習している姿がいい。
60番はキャッチャーとして同い年の61番を引っ張った。
11番は動きが軽快であった。
25番は結果が出なかったが、トークで存在感をみせた。
99番は朝一鹿児島からの参加でさすがに疲れ気味であったが最後までやりきったのが凄い。
23番は存在感が半端ない。チームの雰囲気が楽しくなる。
2番は連続参加で体のキレが戻ってきた。右中間への特大の当たりは素晴らしかった。
今日も全員各々がグフを楽しむことができた。
明石商業・来田くんのオリックス入団と背番号38が決まった。
選抜智弁和歌山戦でのサヨナラホームランが印象的である。
活躍を期待している。
明石商業・中森くんのロッテ入団と背番号56が決まった。
地元兵庫の星として活躍してほしい。
前中日・鈴木翔太の阪神移籍が決まった。
ドラフト1位のポテンシャルがある。
一花咲かせてほしい。
前ロッテ・チェンの阪神移籍が決まった。
中日時代のクロスファイヤーは最強だった。
2番とかぶる。