#2376 チームを続けること

あるチームのTwitterに以下のことが書かれていた。

自チームは2003年に結成し実に18年になる。

その間に人数不足などいくつもの危機があったが、それを乗り越えて今に至っている。

本当にありがたいことだ。

チーム運営に尽力してくれたメンバーに感謝したい。

#2375 2021年4月24日対ツイスターズ(あじさいサブB)

今日はなんといっても99番である。

レフトでのスーパーキャッチが勝ちに貢献した。

あのプレーで一気に流れを持ってきた。

8番は苦手ツイスターズ相手に4回無失点で勝ち投手となった。試合を作る力がすごい。

60番はセットアッパーとして2イニングをピシャリと抑えた。

19番は守護神としてきっちり抑えたのと同時にセンターの守備も光った。

11番は久しぶりに受けさせていただいたが、全盛期を上回る素晴らしいボールを投げていた。リードしていてとても楽しかった。

77番は最終打席で右中間へとてつもない打球を打っていた。

61番はスイッチヒッターを試していたが良いスイングをしていた。今後も期待できる。

50番はいつものようにヒットを量産した。特に右中間へのタイムリーは素晴らしいバッティングであった。

いつものように笑い溢れる楽しいグフ活動だった。

#2374 2021年4月3日対神戸保専(高塚)

今日はなんといっても26番である。

得意の右打ちは見事だった。

悪意の塊など言われているがこのバッティング技術は素晴らしいものがある。

61番はみんなからの愛を受けて勝ち投手になった。

特に相手左打者へのインコース攻めは素晴らしかった。

55番は痛いデッドボールを受けながらも紳士的な態度であった。

8番はなんだかんだヒットを量産した。帳尻合わせ力がある。

25番はレフト・ライトの守備が見事で流れをこちらに向けた。

18番のヒットは内から最短距離でバットが出ていて力強さがある。

99番はオレンジバットで快音を出していた。

11番はお祝いを受けて動きにも切れがあった。

19番は足を痛めていたがそれも感じさせない動きであった。

60番は途中で帰ったがまた家族で顔を出してくれた。とても義理固い男だ。

50番は左中間最深部へ特大の当たりを放った。

もう少しでホームランだった。

桜シーズン最後になりそうだがいつものようなとても楽しいグフ活動となった。