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巨人が山口俊・マシソン・カミネロでノーヒットノーランリレーをした。
強力ソフトバンク打線を相手にした快挙だ。

楽天の安樂が今シーズン初登板をした。
高校時代からフォームを少し変えて、無理のない投げ方になっている。
将来のあるピッチャーである。
期待したい。

楽天の松井稼頭央が3安打5打点の活躍をみせた。
スイッチヒッターでトリプルスリーを達成した。
西武時代の東尾元監督は「人の5倍練習していた。」と評している。
まだまだできるプレイヤーだ。

宜野座高校がセンバツ21世紀枠でベスト4に入った時の球種として話題になった。
しかし8番のカーブの方が凄い。

日曜日の朝5時にやっている番組だ。
今回は宝塚ボーイズ監督の奥村幸治が出ていた。
教え子に中学時代の田中将大がいる。
またオリックス時代のイチローのバッティングピッチャーをしていて「イチローの恋人」と言われた。
中3のマーくんと進学先をどうするかというエピソードがあった。
駒大苫小牧の練習を見た後、帰り支度をしていると当時のキャプテンが「集合！！」と部員を集めた。
その後マーくんに「北海道まで見に来てくれてありがとう。よかったら一緒に野球をしよう」と言った。
マーくんは奥村に「僕は駒大苫小牧に行きます。そしてあのようなキャプテンになりたいです」と言ったそうだ。
その後の活躍は言うまでもない。
ちなみにそのマーくんに声をかけたキャプテンは現在駒大苫小牧野球部監督だそうだ。

花畑を見ると心が癒される。

おかげさまで更新も600回になった。
節目はやはりイチローだ。
今シーズンは代打での出番が多いが、全く変わらず誰よりも早くスタジアムに来て準備をしている。
66番とかぶる。

西武ウルフが7回無失点で6勝目をあげた。
渋い働きをしている。

11番が見事な右打ちでヒットを打った。
全盛期の阪神和田のようなバッティングだ。

16番が結果は出なかったがいいスイングをしていた。
ガチで勝ちにいったら迷わず彼をトップバッターにする。
全盛期の阪神真弓をイメージさせる。