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1989年のオリックス打線。
顔の部分が隠れているのが多く残念だ。
1番から9番まで誰か分かるだろうか。

阪神の藤川球児がソフトバンク戦で3者三振の
結果を残した。どこで起用されるか分からないが、まだまだできる。
応援したい。

高山対ドン・フライ戦は凄かった。

阪神の松田遼馬が結果を残して評価が上がっている。
ストレートでドンドン押す投げっぷりがいい。
セットアッパーとして起用されたら面白いのではないだろうか。

プロレスのことが続いたので、本業に戻る。
オリックスのドラフト2位黒木優太が結果を残して評価が上がっている。
動画を観たが150キロ近い伸びのあるストレートを投げていた。
同姓のロッテ黒木知宏に憧れ、背番号54をつけることができた。
楽しみだ。

ドラゴンゲートの吉野正人である。
彼のミサイルキックは時が止まる。

オカダカズチカである。
とにかくドロップキックの高さが凄い。
ありえない跳躍力である。

前田日明である。
ニールセン戦試合前のメンチの切り合いが凄かった。
高校時代、大阪で喧嘩において「キタの前田」と言われた。
「ミナミの赤井」こと赤井英和と出会いもし喧嘩になったら大阪が壊れると恐れられた。

早稲田大学のセレクションで15打席14本塁打という伝説を残している。

上半身スーツを脱いだ格闘モード時の身体はパンパンにビルドアップされている。
グレート・ムタ戦でマスクを剥ぎ取られた後が凄かった。