プロ野球もキャンプ終盤を迎えた。
今シーズン、復活を期待する選手は、
阪神の岩田稔である。
昨シーズンは0勝に終わった。
ツボにはまれば全く打たれる気配のないピッチングをする。
シュートもあり左打者の内角・右打者の外角も攻めれる。
2009年のWBCの日本代表にも選ばれているほどのポテンシャルを持っている。
まだまだできる。
応援したい。
#94 プロ野球復活期待選手⑨
プロ野球もキャンプ終盤を迎えた。
今シーズン、復活を期待する選手は、
広島の永川勝浩である。
数少なくなったブラゼルもとい松坂世代である。
独特のフォームから投げ下ろすストレートとフォームボールでストッパーとして活躍した。
通算165セーブをあげている。
まだまだできる。
応援している。
#93 プロ野球復活期待選手⑧
プロ野球もキャンプ終盤を迎えた。
今シーズン、復活を期待する選手は、
楽天の聖澤諒である。
2012年に54盗塁で盗塁王を獲得した。
ここ3年不振が続いているが、2015年には927外野守備機会連続無失策のプロ野球新記録を作った。
守備・走塁に関してはまだまだできる。
応援したい。
#92 プロ野球復活期待選手⑦
プロ野球もキャンプ終盤を迎えた。
今シーズン、復活を期待する選手は、
ロッテ福浦和也である。
2000本安打まであと68本に迫っている。
イチローがメジャーに行った後の首位打者が福浦である。
ドラフト7位指名から入団24年目を迎える。
福浦がコールされた時のスタジアムの盛り上がりは最高潮になる。
オーバー40としてまだまだ頑張ってほしい。
応援している。
#91 プロ野球復活期待選手⑥
プロ野球もキャンプ終盤を迎えた。
今シーズン、復活を期待する選手は、
日本ハム武田久である。
凄いストレートも変化球もない。
小さな体でセーブ王3回・ホールド王1回獲得した。
下半身の粘りを使った投球フォームは魂がこもっている。
両膝の手術という苦しい状態であるが乗り越えてほしい。
応援している。
#90 プロ野球復活期待選手⑤
プロ野球キャンプも終盤を迎えた。
今シーズン、復活を期待する選手は、
巨人松本哲也である。
育成から新人王をとった。
センターの守備は素晴らしい。
大型補強でレギュラーは厳しいが、引退した鈴木尚広の後継として代走のスペシャリストになってほしい。
応援している。
#89 プロ野球復活期待選手④
プロ野球キャンプも終盤を迎えた。
今シーズン、復活を期待する選手は、
ヤクルト成瀬善久である。
昔のグフブログにも取り上げたのは懐かしい。
テイクバックの時、球の出所を隠して伸びのあるストレートを投げる。また変化球とも腕の振りが同じである。
移籍して結果を出せていないが、まだまだできる。
応援したい。
#88 プロ野球復活期待選手③
プロ野球キャンプも終盤を迎えた。
今シーズン、復活を期待する選手は、
西武の木村文紀である。
ピッチャーから野手に転向2年目に10本塁打16盗塁を記録した。
糸井のようなポテンシャルを持っている。
2シーズン不調が続いたが、まだ29歳だ。
応援したい。
#87 プロ野球復活期待選手②
プロ野球キャンプも終盤を迎えた。
今シーズン、復活を期待する選手は、
オリックス比嘉幹貴である。
2014年セットアッパーとして62試合7勝1敗
防御率0.79と神がかった数字を残した。
ソフトバンクの優勝試合でサヨナラ負けした際、8番と「あそこはイニング最初から比嘉やろ」と意見が一致したのを覚えている。
手術を乗り越えて復活してほしい。
応援している。
#86 プロ野球復活期待選手①
プロ野球もキャンプ終盤を迎えた。
今シーズン、復活を期待する選手は、
ソフトバンク攝津正である。
昨シーズンで連続2ケタ勝利はストップした。
小さなテイクバックから精密機械のようなコントロールとシンカーで入団からセットアッパーや先発で大活躍した。
シンカーは、阪急山田・西武潮崎・ヤクルト高津のアンダースローとはまた違うキレがある。
まだまだできる。
応援したい。