今日は何といっても99番である。
試合前にバッティングセンターで1時間打ち込んだ成果が出て鋭いライナーを連発した。
守ってもレフト・セカンドでスーパープレーをみせた。
まさに流れを変えるプレーであった。
0番は久しぶりにバッテリーを組ませてもらった。
外角低めのコントロールが抜群であった。
8番は強力ツイスターズ打線を4回以降しっかり抑えた。
11番は緊急登板であったがしっかりと投げきった。
60番は久しぶりの参加であったが元気な姿を見せてくれた。レフト前ヒットは流石であった。
77番はバッティングでは結果が出なかったが、ピッチャーでは素晴らしいボールを投げていた。
18番はファーストへの難しいファールフライを見事にキャッチした。
26番のレフト前ヒットは内角の球をうまく捌いた。
敗れはしたがそれぞれにいい味を出した。
今日は久しぶりの快晴のもとおこなわれた。
61番が立ち上がりこそホームランを打たれたが、その後は合計3安打に抑え勝利投手となった。
11番も1点差の痺れる場面を抑えきった。見事な守護神ぶりであった。
8番はズボンのトラブルをもろともしないプレーをみせた。
0番は結果こそ出なかったが心底野球を楽しんでいた。
71番はトークで存在感をみせた。
55番はバッティングで結果こそ出なかったがセンターの大飛球を見事好捕した。流れを変えるプレーであった。
99番はキャッチャーで盛り上げて見事勝利に貢献した。
18番はバッティングで撮れ高があった。久しぶりの参加でも元気なプレーをみせてくれた。
50番は複数安打を記録した。高めのボールを押さえ込んで打った技術が素晴らしかった。
26番のホームスライディングは見事であった。
東洋精機野球部は雰囲気が良く素晴らしいチームだ。
また再戦したい。
帰ってきたドラえもんである。
ウソ800で「ドラえもんは帰ってこない」と寂しく呟いた。
「僕、うれしくない!!ドラえもんと一緒に暮らさない!!」と泣きながら抱きあうところが名場面である。
さよならドラえもんである。
ボロボロにされながらもドラえもんに頼らずジャイアンに喧嘩で勝った。
「もう安心して帰れるだろ、ドラえもん」と語りかける場面は泣ける。
久しぶりにドラえもんの単行本を読んだ。
のび太の結婚前夜である。
しずかちゃんのお父さんがのび太のことを「あの青年は人のしあわせを願い、人の不幸を悲しむことができる人だ。それがいちばん人間にとってだいじなことなんだからね。」「かれならまちがいなくきみをしあわせにしてくれるとぼくは信じているよ」というシーンに感動する。
新型コロナウィルスの影響で無観客でのオープン戦が続いている。
プロならではの打球音が響いている。
今日は何といっても16番だ。
久しぶりの参戦であったが元気な姿を見せてくれてとても嬉しかった。
ショートでの守備も素晴らしい動きであった。
2番は久しぶりにバッテリーを組ませてもらった。
コントロールが抜群であった。
キャッチャーをしていてとても楽しい投手である。
8番は曲芸ヒットをみせた。
解析不能の動作であるが秀逸のバッティングであった。
61番は右中間へ特大のヒットを放った。
遠矢浜ではホームランだったであろう。
26番は最終打席でらしいヒットを放った。
仕事が激務で疲れ気味であったが、乗り切るのがすごい。
71番のヒットは下半身をしっかり残して外野まで運んでいた。
50番のフェンス直撃のヒットはあともう少しであった。
50番ならなんとかしてくれるだろうという期待がある。
0番は忙しい中時間を作っての参加であった。
野球ができる喜びを表現していた。
99番はピッチャーとしてコントロールが安定してきた。
練習の成果が出ている。
セカンドでのスーパープレーも素晴らしかった。
77番はファーストへの痛烈な当たりを好捕した。
守備でいい動きをみせた。
敗れはしたがそれぞれでいい活躍をみせてくれた。