#2256 1月25日対ユニティー戦(あじさい)

2番が久しぶりに参戦した。

ブランクを全く感じさせない動きだった。

特に左中間を切り裂くタイムリーツーベースは素晴らしい当たりであった。

8番は負けはしたが安定したピッチングをみせた。

オマメボールの揺れは素晴らしい。

61番もピッチングフォームを試行錯誤しているが、コントロールが安定している。

また援護運もある。

11番はライトの守備で超ファインプレーをみせた。

球際の強さは秀逸である。

71番は選球眼がよく四球を選んだ。

ボール球を無理して打ちにいかないのでフォームを崩すことがない。

26番はキャッチャーで鬼肩をみせた。

盗塁の抑止力になる。

それぞれに素晴らしいものをみせてくれた。

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