2番が久しぶりに参戦した。
ブランクを全く感じさせない動きだった。
特に左中間を切り裂くタイムリーツーベースは素晴らしい当たりであった。
8番は負けはしたが安定したピッチングをみせた。
オマメボールの揺れは素晴らしい。
61番もピッチングフォームを試行錯誤しているが、コントロールが安定している。
また援護運もある。
11番はライトの守備で超ファインプレーをみせた。
球際の強さは秀逸である。
71番は選球眼がよく四球を選んだ。
ボール球を無理して打ちにいかないのでフォームを崩すことがない。
26番はキャッチャーで鬼肩をみせた。
盗塁の抑止力になる。
それぞれに素晴らしいものをみせてくれた。