今日はなんといっても26番である。グフ史上3人目となるシーズン100安打を記録した。年始めから驚異のハイスピードでヒットを積み重ねた。無類のヒットメイカーである。
61番はビッタビタのコントロールで見事完封勝利をあげた。打たれる感じが全くなかった。
19番は走攻で素晴らしい活躍をみせた。
55番のライト戦へのタイムリーはらしくて秀逸であった。
8番は敗れはしたが最後まで投げきった。さすがエースである。
77番はフルスイングの威圧感が半端なかった。彼もシーズン100安打が近づいている。是非達成してほしい。
50番のレフトオーバーは桜が丘なら入っていた。素晴らしい当たりだった。
99番のレフト前は内からバットが出ていた。
11番はピッチングでコントロールが抜群だった。
秋晴れの中楽しいグフ試合ができた。
