今日はなんといっても5番だ。約2年ぶりの参加で元気な姿を見せてくれた。59歳とは思えない軽快な守備と豪快なバッティングだった。またバイタリティーが凄かった。
61番は打線の援護もあり大逆転で勝ち投手になった。
50番は1点差の痺れる場面で見事な守護神ぶりだった。最後の渾身のストレートはハイライトであった。
55番の右中間の当たりはまさに反撃の狼煙を上げるヒットであった。
26番は素晴らしいバットコントロールでヒットを放った。
77番は石直球にふさわしい重いストレートを投げていた。
25番の左中間の当たりはあと少しでフェンスオーバーだった。
8番はタコ殴りのおもてなしだったが、鋭いヒットを放った。
秋晴れで暑いぐらいだったが楽しいグフ活動ができた。