#2298 2020年6月6日対ツイスターズ(あじさいサブA)

初夏の陽気の中おこなわれた。

18番は最終回でのセンター前ヒットは8番への愛情を感じた。

8番はカーブの切れ味が抜群で横から見ていて落差がすごかった。

61番は第1試合の先発で相手エースと互角に投げあった。

42番は久しぶりの参加だったが元気な姿をみせてくれた。

55番はライトへの特大スリーベースが秀逸であった。

77番はライト線へのヒットは見事なバットコントロールであった。

26番はバッティングフォームを少し変えたようで力感があった。

19番はビヨンドで2打席連続特大ヒットを放った。

素晴らしい当たりであった。

99番はピッチングでコントロールが安定した。試合を任せられるレベルまできている。

60番はリリーフで圧巻のピッチングをみせた。

敗れはしたがそれぞれにいい活躍をみせた。

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