#2312 9月5日対池田ATOMS戦(あじさいメイン)

今日はなんといっても8番である。

強力ATOMS打線をわずか1安打に抑えハーラーダービートップに並んだ。

安定感が半端ない。

55番は走塁で存在感をみせた。グフで数少ない機動力が使えるプレイヤーだ。

61番のライトオーバースリーベースは本多聞・桜が丘ならフェンスオーバーであった。打球の角度がいい。

11番は左中間ヒットを2本放った。引っ張る打球に力強さがある。

77番の土壇場での同点タイムリーは完璧であった。

勝負強さがある。

50番はキャッチャーとして難しいバウンドを体で止めていた。ピッチャーへの安心感を与えている。

19番は失点こそしたが低めへのストレートは素晴らしかった。

60番は快音を連発していた。またメインでのホームランを期待させる。

26番はピッチングフォームを微調整して色々と試行錯誤している。徐々にまとまってくるであろう。

99番はピッチングで安定感があった。先発を任せられる内容だった。

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