今日はなんといっても8番である。
強力ATOMS打線をわずか1安打に抑えハーラーダービートップに並んだ。
安定感が半端ない。
55番は走塁で存在感をみせた。グフで数少ない機動力が使えるプレイヤーだ。
61番のライトオーバースリーベースは本多聞・桜が丘ならフェンスオーバーであった。打球の角度がいい。
11番は左中間ヒットを2本放った。引っ張る打球に力強さがある。
77番の土壇場での同点タイムリーは完璧であった。
勝負強さがある。
50番はキャッチャーとして難しいバウンドを体で止めていた。ピッチャーへの安心感を与えている。
19番は失点こそしたが低めへのストレートは素晴らしかった。
60番は快音を連発していた。またメインでのホームランを期待させる。
26番はピッチングフォームを微調整して色々と試行錯誤している。徐々にまとまってくるであろう。
99番はピッチングで安定感があった。先発を任せられる内容だった。