#2380 2021年5月15日対東播タイガース(あじさいサブA)

今日はなんといっても11番である。

価千金のタイムリーを放った。ここのところチャンスでよく打ってくれる。素晴らしいバッティングであった。

61番は打たれはしながらも粘りのピッチングで勝ち投手となった。

19番はキャッチャーとして4人をしっかりリードして完封に貢献した。

26番は変わらず安定した捉えたバッティングをしていた。アウトになったとしても爪痕を残している。

55番は久しぶりの投球であったが無失点に抑えた。

気合いの入ったマウンドであった。

77番の特大センターオーバーは伸びが半端なかった。捉えた時のパワーが凄まじい。

50番はファーストでショートバウンドに見事に対応していた。

99番は第2試合の先発を任されたが安定してコントロールで流れを持ち込んだ。

60番は2試合目のストッパーを見事に決めた。

安定したピッチングであった。

故障した8番も応援に駆けつけてくれてとても楽しいグフ活動となった。

#2379 2021年5月8日対西宮シャドウズ(瀬戸)

今日はなんといっても71番である。

久しぶりの参加で元気な顔を見せてくれてとても嬉しかった。

最終打撃のレフト前ヒットはさすがであった。

8番は疲れはあったが最後まで投げきった。

撮れ高が多い。

77番は今日もヒットを連発した。特に芯で捉えた当たりはエグい。

50番は先制の特大ホームランを放った。変わらないパワーだ。

26番もヒットを連発した。特にレフトポール際の特大ファールは秀逸であった。

11番は今日も粘りのバッティングを見せていた。

簡単にはアウトにならない。

99番は最終打席で結果が出た。体調も戻り安心した。

55番は輝明フォームがしっくりきだした。センターオーバーのヒットは素晴らしかった。

19番は77番から伝授された内角打ちで鮮やかなヒットを放った。

61番は敗れはしたが素晴らしいコントロールだった。

各々にとても楽しんだグフ活動であった。

#2378 2021年5月4日対神戸グッドボーイ(あじさいメイン)

今日はなんといっても77番である。

打撃覚醒モードに入り今日も4安打を記録した。

19番は3イニングを抑えきった。

三振をとったボールは気合いが入っていた。

55番はフォームを輝明意識していたがいつものライト・センター返しだった。

11番の同点タイムリーはライト線へのらしい当たりだった。

26番は病気明けだったが元気な顔を見せてくれた。

8番はどんな状態でもクォリティーの高いピッチングをみせた。特に相手強打者との真っ向勝負が秀逸であった。

50番は相手に完全に警戒されていた。スイングから威圧感がある。

99番は疲れが見えたのでしっかり休んでほしい。

23番も二日酔い明けであったが元気な姿を見せてくれた。

60番はバッティングの確固たる意識があり試合前に教えてくれた。

61番は変化球をライト前に運んだバットコントロールは秀逸であった。

大型連休途中であったが各々がとても楽しんでいた。

#2377 2021年5月1日対ルーキー(あじさいサブA)

今日はなんといっても19番である。

強風吹き荒れた中であったが完璧なホームランを放った。

フォロースルーはまさに吉田正尚であった。

99番はレフトでのナイスキャッチがあった。

それまでエンジンがかからなかったがあのプレーはさすがであった。

8番はバント処理で素晴らしい動きをみせた。

55番のライト前ヒットは秀逸だった。

11番はファーストの守備で安定感をみせた。

50番はしぶとく三遊間をやぶった。

77番のフェンス直撃はスイングが速すぎて見えなかった。

61番は左でのヒットはしっかり振りきれていた。

#2376 チームを続けること

あるチームのTwitterに以下のことが書かれていた。

自チームは2003年に結成し実に18年になる。

その間に人数不足などいくつもの危機があったが、それを乗り越えて今に至っている。

本当にありがたいことだ。

チーム運営に尽力してくれたメンバーに感謝したい。

#2375 2021年4月24日対ツイスターズ(あじさいサブB)

今日はなんといっても99番である。

レフトでのスーパーキャッチが勝ちに貢献した。

あのプレーで一気に流れを持ってきた。

8番は苦手ツイスターズ相手に4回無失点で勝ち投手となった。試合を作る力がすごい。

60番はセットアッパーとして2イニングをピシャリと抑えた。

19番は守護神としてきっちり抑えたのと同時にセンターの守備も光った。

11番は久しぶりに受けさせていただいたが、全盛期を上回る素晴らしいボールを投げていた。リードしていてとても楽しかった。

77番は最終打席で右中間へとてつもない打球を打っていた。

61番はスイッチヒッターを試していたが良いスイングをしていた。今後も期待できる。

50番はいつものようにヒットを量産した。特に右中間へのタイムリーは素晴らしいバッティングであった。

いつものように笑い溢れる楽しいグフ活動だった。

#2374 2021年4月3日対神戸保専(高塚)

今日はなんといっても26番である。

得意の右打ちは見事だった。

悪意の塊など言われているがこのバッティング技術は素晴らしいものがある。

61番はみんなからの愛を受けて勝ち投手になった。

特に相手左打者へのインコース攻めは素晴らしかった。

55番は痛いデッドボールを受けながらも紳士的な態度であった。

8番はなんだかんだヒットを量産した。帳尻合わせ力がある。

25番はレフト・ライトの守備が見事で流れをこちらに向けた。

18番のヒットは内から最短距離でバットが出ていて力強さがある。

99番はオレンジバットで快音を出していた。

11番はお祝いを受けて動きにも切れがあった。

19番は足を痛めていたがそれも感じさせない動きであった。

60番は途中で帰ったがまた家族で顔を出してくれた。とても義理固い男だ。

50番は左中間最深部へ特大の当たりを放った。

もう少しでホームランだった。

桜シーズン最後になりそうだがいつものようなとても楽しいグフ活動となった。

#2373 2021年3月27日対buzzer(あじさいサブA)

今日はなんといっても桜である。

満開の下で野球ができた。

ありがたいことだ。

55番のタイムリーはらしい右を意識したバッティングだった。

8番は激走ホームインが秀逸であった。

26番は右へ狙いすましたヒットを放った。

99番は先頭打者で見事に捉えた。

18番も続いてヒットを放ち8番への愛をみせた。

50番は結果こそ出なかったがスイングの威圧感が素晴らしい。

25番はキャッチャーとしての安定感がある。

61番のヒットは速球を見事に引っ張った。

敗れはしたが快晴のもと活動できたことがありがたい。

#2372 2021年3月20日紅白戦(あじさいメイン)

今日はなんといっても71番である。

ここ一番で劇的なサヨナラヒットを放った。

昭和軍の意地を見せた。

8番は19番から放った痛烈なヒットが秀逸であった。

26番はピッチングはさておきバッティングでは安定した捉えをしていた。

99番は無四球完投をやってのけた。

60番はリリーフでさすがのピッチングをみせた。

55番もコントロールよく特にチェンジアップが素晴らしかった。

77番は61番との対決で見事特大ツーベースを放った。

25番はかなりいじられて存在感をみせた。

19番は打たれはしたが素晴らしいボールを投げていた。

50番はやはり敵にしたら威圧感が半端ない。

61番は立ち上がりこそ打たれたが、後はいつもの安定したピッチングをみせた。

やはり紅白戦はとても楽しい。

助っ人に来てくださった方々に感謝したい。