#2311 2020年8月29日対ツイスターズ(あじさいサブA)

今日はなんといっても55番である。

3試合目のライト線へのスリーベースは見事であった。

疲れのある中で8番を勝ち投手に導いた。

18番の3試合目での決勝タイムリーは素晴らしかった。

8番への愛が半端ない。

19番は新しいバットで特大のツーベースを放った。

ストッパーとしてもボールの伸びが素晴らしかった。

11番は延長10回を最後まで投げきった。

8番は安定したピッチングで通算200勝へあと10勝とした。大記録が見えてきた。

50番は死球・四球を拒否してのフェンス直撃ヒットはえげつなかった。

61番は強力ツイスターズ打線を見事に抑えハーラーダービー単独トップを守った。

99番は1試合目の先発で素晴らしいピッチングを見せた。

42番のレフト線への流し打ちヒットは芸術的であった。

26番は助っ人ユニフォームでの参加であったが違和感は全くなかった。

77番はサードでの守備で強肩をみせた。動きもよかった。

猛暑の中での3試合であったが最後までやりとおすことができた。

#2310 2020年8月22日対TEAM LOCO戦(本多聞)

今日はなんといっても8番である。

久しぶりにバッテリーを組ませてもらったが、ストレート・カーブ・パワーカーブ・魔球とどのボールも一級品であった。見事節目となる10勝目を記録した。

また組みたい。

60番は特大のホームランを放った。途中から打球がグングン伸びていた。

19番はリリーフとして快速球を投げていた。チェンジアップの切れがあり引き出しが増えている。

61番は安定したピッチングとあわやフェンスオーバーかという当たりを放った。本多聞は狙える球場である。

18番はキャッチャーとして61番を盛り立てていた。

キャッチングもいい。

99番はいつものように灼熱の中泥々になりながらプレーをしていた。野球に対する姿勢が素晴らしい。

55番はサードで強い当たりを再三好捕していた。安定感があった。

11番のライト線へのツーベースは見事であった。

あじさいメインならランニングホームランであった。

77番はファースト後方へのヒットは力で持っていった。パワーが凄い。

23番は2週連続の参加であった。やはり彼がいるとグフが雰囲気が盛り上がる。

26番はユニフォームなしで弄られていたが、変わらず元気なプレーをみせた。

猛暑の中であったが、個々で良いプレーをみせてくれた。

#2309 8月15日プロ野球

ヤクルト・小川がノーヒットノーランを達成した。

小柄ながらライアンのようなダイナミックなフォームが魅力である。

3年目以降苦しんでいたがV字復活である。

#2308 2020年8月15日対ファイザーズ(あじさいメイン)

今日はなんといっても23番である。

1年ぶりの参加であったが元気な姿をみせてくれた。

61番は打線の援護もあり今シーズン10勝目をあげた。チームメイトからの愛がすごい。

8番は2点タイムリーは素晴らしかった。雰囲気が落合に似てきている。

50番は最終打席でのタイムリーはらしさが出ていた。

26番は肩を痛めながらもキャッチャーで強い送球を投げていた。

99番は荒れ球の中でもストライクゾーンにきたボールを一発でしとめた。集中力が素晴らしい。

77番は奥様の前でランニングホームランを打った。

奥様の前でいいところをみせられた。

11番はらしい右打ちでライン際を攻めた。

55番はレフトでのファインプレーが大きかった。

流れをこちらにもってくることができた。

19番はキャッチャーでしっかりリードができた。

バッティングでは結果が出なかったが次回期待できる。

71番は久しぶりの23番との対面でイキイキしていた。

#2306 2020年8月1日対神戸MOSS・東播タイガース(あじさいサブA)

梅雨も明けて久しぶりに快晴のなか活動ができた。

今日はなんといっても18番である。

サヨナラヒットは見事な勝負強さだった。

61番も粘りの投球で勝ち投手になった。

バットでも快音をみせた。

8番は新しいバットでヒットを放った。

打球に伸びがあった。

77番はピッチャーとしてコントロールが定まっていた。縦のスライダーに切れがあった。

26番も肩痛から久しぶりの登板であった。見事無安打に抑えた。

50番は初打席のツーベースは見事であった。

後の相手の警戒ぶりは半端なかった。

19番は疲れを感じさせない素晴らしいストレートを投げていた。インスタグラムで2万回再生されるだけのことがある。

99番は出張帰りであったが疲れを吹っ飛ばす元気があった。あのスリーベースは見事であった。

60番はスライダーとストレートのコンビネーションが抜群であった。

猛暑の中であったが脱落者が1人もいなかったのが素晴らしい。

#2304 2020年7月18日対ライナーズ(桜が丘)

今日はなんといっても19番である。

特大のスリーランホームランでの確信歩きは秀逸であった。

55番も開きながらも右中間に運ぶバッティングは流石であった。

8番は好守に阻まれたがバッティングの調子が上がってきた。

ピッチングでも強力ライナーズ打線に真っ向から立ち向かい見事勝利をあげた。

61番も立ち上がりこそ失点したが2回以降本来の調子を取り戻し見事勝利投手になった。

60番はリリーフでのピッチングは圧巻であった。

あの低めのストレートはまず打てない。

11番のセカンド頭を越すヒットはらしさが出ていた。

77番はホームランこそ出なかったがピッチングが変化球を織り混ぜて素晴らしかった。

99番はキャッチャーの後のピッチャーも喜んで取り組んでいた。

キャッチャーフライの好捕も反応が素晴らしかった。

42番はレフトでの守備がよかった。

流れを持ってくる守備であった。

久しぶりのグフ活動であった。

よく打ちよく守りよく笑った。

#2302 一撃必殺

スタン・ハンセンのウエスタンラリアットである。

最近ラリアットを得意技にしているレスラーが多いが、一発の破壊力はハンセンがダントツである。

ラリアットと同時にカメラのフラッシュがバチバチ光るのもいい。