19番がユニフォームデビュー戦で衝撃の最終回同点ホームランを放った。投手としても初登板を果たし名実ともグフの一員となった。
61番は親知らずの痛みをこらえながらも見事ストッパーの役割を果たした。
11番は暗黒時代を支えた投げっぷりをみせた。ライトでのファインプレーでチームを救った。
26番はコントロールに苦しんだが見事2勝目をあげた。
99番はキャッチャーで26・55番を励ましていた。
体を張って何度もショートバウンドを止めていた。
キャッチャースキルが高い。
77番は内角の難しいボールを見事に右中間にヒットした。撮っていても打つ雰囲気を出している。
71番はもう少しでホームランという豪快な当たりを放った。ファーストの守備でもダイビングキャッチをみせた。
55番は2イニングをピシャリと抑えた。3イニング目は少し苦しんだが今後期待させるピッチングであった。
8番はライナー性のヒットを連発していた。投げてもいつもの安定感で実に25勝目をあげた。
来週が今シーズン最終戦である。
来週につながる活躍を個々にみせた。