#2250 12月21日対プレジャー・シックスウェイサンダース戦(名谷)

19番がユニフォームデビュー戦で衝撃の最終回同点ホームランを放った。投手としても初登板を果たし名実ともグフの一員となった。

61番は親知らずの痛みをこらえながらも見事ストッパーの役割を果たした。

11番は暗黒時代を支えた投げっぷりをみせた。ライトでのファインプレーでチームを救った。

26番はコントロールに苦しんだが見事2勝目をあげた。

99番はキャッチャーで26・55番を励ましていた。

体を張って何度もショートバウンドを止めていた。

キャッチャースキルが高い。

77番は内角の難しいボールを見事に右中間にヒットした。撮っていても打つ雰囲気を出している。

71番はもう少しでホームランという豪快な当たりを放った。ファーストの守備でもダイビングキャッチをみせた。

55番は2イニングをピシャリと抑えた。3イニング目は少し苦しんだが今後期待させるピッチングであった。

8番はライナー性のヒットを連発していた。投げてもいつもの安定感で実に25勝目をあげた。

来週が今シーズン最終戦である。

来週につながる活躍を個々にみせた。

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