#2321 2020年11月14日対東播タイガース(あじさいサブA)

今日はなんといっても77番である。

守備でとても面白いものを見せてくれた。

それをバットで返すところも素晴らしかった。

61番も安定したピッチングで遂に19勝目をあげた。

今年はなんとか20勝を記録させてあげたい。

99番は高めのボールを叩き切った。

調子が上がってきた。

50番は相手に恐怖感を与えるフルスイングで快音を出した。

55番は奥様・お子様連れの参加でセンターでの堅い守備を見せてくれた。

60番は結果こそ出なかったがいつものスイングをみせた。

11番は彼女さんといい話があったそうだ。

とてもめでたい。

8番はマウンドで何度も文枝師匠を見せてくれた。

インスタネタを増やしてくれた。

26番は相変わらずのピッチングであったが、全くメゲないメンタルが素晴らしい。

44番(仮)のホームランはどん詰まりであったが、そのまま放り込んだ。バッティング技術が凄い。

快晴のもととても楽しいグフ活動ができた。

#2320 2020年11月7日対dreamtip・プレジャーズ(あじさいサブA)

今日はなんといっても61番である。

投げては再三のピンチを無失点でしのぎ、自分自身の特大スリーベースで勝利を決めた。

遠矢浜では完全にホームランだった当たりであった。

8番も実に6安打と無双状態であった。

前人未到の通算1000本安打も見えてきた。

55番はバッティングもさることながら守備のポジショニングも抜群であった。

19番は走塁の素早さが秀逸であった。

キャッチャーでの2塁送球も鬼のような速さだ。

99番はピッチングで4イニングを見事に無失点に抑えた。試合を任せられる。

77番は右中間への打球の伸びが素晴らしい。

しっかりと振り切っている。

26番はキャッチャーでのリードがよかった。

頭脳明晰である。

50番は捉えた当たりの打球は凄まじいものがある。

さすがである。

44番(仮)の左中間へのホームランは凄かった。

体勢が崩れながらも一番深いところに放り込んだ。

パワーもさることながら技術も素晴らしい。

#2319 2020年10月31日対神戸グッドボーイズ・神戸ファイターズ戦

今日はなんといっても44番(仮)である。

グフユニフォームは最初こそ違和感があったが、馴染んできた。

決勝タイムリーはさすがであった。

61番は安定のピッチングでついにハーラーダービー単独トップの17勝目を記録した。

8番は勝ちこそつかなかったが初対戦に強いピッチングをみせた。

19番は敗れこそしたが三振をとったチェンジアップのキレは抜群であった。

11番は彼女さんの前でショートでの堅い守備としぶいヒットをみせた。

55番の右中間へのヒットは素晴らしかった。

動画の撮れ高が多い。

50番のヒットは審判から見ていたが強烈な当たりであった。

71番はトークで存在感をみせた。

99番はセカンドでのグラブトスが秀逸であった。

26番は奥様・お子様を連れての参加だった。

笑顔がとてもかわいくて。今後の成長が楽しみだ。

42番のライト線へのスリーベースは素晴らしかった。怪我が心配だが無理をしないでほしい。

秋晴れのもととても楽しいグフ活動であった。

#2318 2020年10月10日対東播タイガース(あじさいサブA)

今日はなんといっても11番である。

実に6打数5安打4打点と無双状態であった。

特にツーストライクに追い込まれてからのタイムリーは秀逸であった。

61番も投打に大活躍であった。

2年連続15勝目を記録した。

とにかくコントロールが素晴らしい。

8番も安定したピッチングをみせた。

マウンドで崩れ落ちる場面もあった、粘りきるのがすごい。

42番はストイックな野球への姿勢がいい。

55番はセンターでの守備が抜群であった。

99番はピッチング練習の成果がバッティングでも下半身の粘りに出てきている。

77番のレフトフェンス直撃ヒットは体をうまく回転させた。フルスイングでなかったがあそこまで飛ぶパワーはすごい。

26番はキャッチャーでのフレーミング技術が秀逸である。

19番はいじられながらもランニングホームランを記録するあたりメンタルが強い。

50番は本人は納得していないがヒットを記録するあたりが素晴らしい。

#2317 2020年10月3日対ランランルー・dreamtip(あじさいサブB)

今日はなんといっても60番である。

勝ち越しの特大スリーランを放った。

あじさいサブBの垣根を軽く越えるとてつもない当たりであった。

61番は久しぶりにバッテリーを組んだが、コントロールが抜群でビッタビタであった。

構えたところにくるのでリードしていてとても楽しい。

8番は敗れはしたが強打のランランルー打線を1点に抑えた。

55番のセンター前の当たりは逆らわずしっかり捉えていた。

99番はブルペンで一緒に練習したが変化球とコントロールの進化が半端ない。

努力は裏切らない。

71番は連続出場で試合勘が戻ってきた。あのスリーベースヒットは本来のバッティングであった。

77番は走塁が軽快であった。トレーニングの成果が出ている。また動画も率先して撮ってくれているのがありがたい。

26番は結果は出なかったが口の方はいつものように好調であった。

11番は苦しみながらも逆転を許さなかったピッチングはさすがであった。

42番はセンター守備でホームインを阻止したプレーが光った。

それぞれに持ち味を存分に出したグフ活動であった。

#2316 2020年9月26日対東播タイガース(高座山)

今日はなんといっても16番である。

夜勤明けでしかも九州から駆けつけてくれた。

変わらず元気な姿を見せてくれてとても嬉しかった。

第1打席でのレフト前ヒットはさすがであった。

71番も久しぶりに参加してくれた。

トークの切れは相変わらずであった。

8番は今日も素晴らしいピッチングを見せて破竹の6連勝を記録した。

20勝まであと5とした。

61番もキャッチャーの構えたところにビッタビタのコントロールであった。8番とのダブル20勝も射程圏内にいれた。

50番はスローカーブを見事に捉えて特大のホームランを放った。打った瞬間に分かる打球であった。

55番は今日も安打製造をした。

特に内角のスライダーを右におっつけてのヒットが素晴らしかった。僕は審判をしていたが相手キャッチャーが絶賛していた。

99番は下半身を粘らしての打球を放った。いわゆる2枚腰である。

77番は威圧感半端ないスイングをしていた。初めての球場だったが経験を積むと結果も出るであろう。

19番の第1試合のストッパーは完璧であった。

サードから見ていたが安心感があった。

26番はキャッチャーとして素晴らしいリードをみせた。あえてレフトフライを打たせる配球をしていた。

今日も楽しく充実したグフ活動であった。

#2315 2020年9月19日対ツイスターズ(あじさいサブA)

今日はなんといっても19番である。

ピッチングで見事に守護神ぶりを発揮して8番の勝利をアシストした。

またショートの守備でも1番深いところから矢のような送球を放った。

8番は強力ツイスターズ打線を抑えこみハーラーダービー単独トップを守った。

相手チームも絶賛したピッチングであった。

55番はセンターの守備で位置取りが抜群であった。

ヒット性のあたりもことごとく捕った。

99番は疲れを見せず今日も安定したピッチングであった。

60番は芯のないバットでも特大の当たりを放った。

61番はオリックス・山本をイメージしたフォームに改良したらコントロールが抜群になった。

26番のライト前ヒットは見事なバットコントロールであった。

50番はユニフォーム間違いがあったがフルスイングは相変わらずであった。

一人一人が良いところをみせてくれた。

#2313 2020年9月12日対TBC戦(あじさいメイン)

今日はなんといっても8番である。

強力TBC打線を見事に抑えハーラーダービー単独トップにたった。

調子はよくなかったが、悪いなりのピッチングをできるところが素晴らしい。

99番は先制のきっかけになるヒットを放った。

下半身で粘った。

61番は敗れはしたがコントロールが安定していた。

26番の最終打席でのヒットは流石であった。

77番は広々としたメインスタジアムで特大の当たりを連発していた。

身体も絞れていて動きが速くなっている。

11番はキャッチャーで安定したキャッチングをしていた。

42番の同点タイムリーでの集中力は素晴らしかった。

18番の身体ごとのフレーミングは秀逸である。

23番は存在感が半端ない。サード強襲ヒットはらしさをみせていた。

#2312 9月5日対池田ATOMS戦(あじさいメイン)

今日はなんといっても8番である。

強力ATOMS打線をわずか1安打に抑えハーラーダービートップに並んだ。

安定感が半端ない。

55番は走塁で存在感をみせた。グフで数少ない機動力が使えるプレイヤーだ。

61番のライトオーバースリーベースは本多聞・桜が丘ならフェンスオーバーであった。打球の角度がいい。

11番は左中間ヒットを2本放った。引っ張る打球に力強さがある。

77番の土壇場での同点タイムリーは完璧であった。

勝負強さがある。

50番はキャッチャーとして難しいバウンドを体で止めていた。ピッチャーへの安心感を与えている。

19番は失点こそしたが低めへのストレートは素晴らしかった。

60番は快音を連発していた。またメインでのホームランを期待させる。

26番はピッチングフォームを微調整して色々と試行錯誤している。徐々にまとまってくるであろう。

99番はピッチングで安定感があった。先発を任せられる内容だった。